Libretto M3,Libretto110,Libretto SS1000は266MHz化する事で飛躍的に体感速度がUPします。さらに、弊社独自開発の切替機構により、屋外でのバッテリー運用時等、長時間使用したい場合などの用途応じて電源投入時の電源スイッチを押すタイミング*3で266MHzと166MHz(M3は133MHz)の両方を切り替える事ができますので、 モバイルにおけるバッテリー運用時の心配を解消しながら、必要事にはCPUパワーを引き出せる快適&安心設計です。 世界最小266MHz Windowsマシンへ。
切替 MMX266MHz 作業内容 [対象機種:リブレットM3, リブレットSS1000、リブレット110]
・クロックアップ
・コア電圧調整
・放熱強化
・速度切替機構
価格:\98,00.(1年間保証込み*1) お申し込みはこちら >>
(切替機構無しの場合は \4,800.-)
*3 [切替操作方法]電源投入時に、0.5秒間電源スイッチを押して起動します(スピーカーからポツと音が鳴る手前で指を離します)と266MHz。2秒間以上電源ボタンを押しつづけて起動しますと、166MHz(M3は133MHz)での起動となります。(ダブルクリック操作が難しい方、指を電源ボタンから0.5秒間以内で離す事が出来ない方は、切替無しをお申し込み下さい)
切替は、電源スイッチにて行えますので、外見の変化は一切ありません(勿論 穴あけなどの加工は一切行いませんので、必要に応じてメーカー出荷時の状態へアップグレードをお戻しすることが可能です)。
注:SS1000について大変極希ではありますが、本体のばらつきにより266MHzでの動作が難しい場合があります。その場合は 233MHzでの出荷となります。切替は233MHz<>133MHzとなります。
*1 既にご改造済みの場合などの詳細はこちらをご参照ください。
*1 既にご改造済みの場合などの詳細はこちらをご参照ください。
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