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PentiumMMX175MHzアップグレード

Libretto 70は、175MHz化する事で飛躍的に体感速度がUPします。
弊社独自開発のPentiumMMX175MHzは、従来の166MHz(66*2.5)及び180MHz(60*3)に比べ、メモリーやIOへのアクセスが高速になり、ベンチマークの結果だけでなく、体感速度として威力を発揮します。また、Librettoの唯一の欠点であるハイバネーションにおいても時間が短縮されます。
さらに、必要に屋外でのバッテリー運用時等、長時間使用したい場合などの用途応じて電源投入時の電源スイッチを押すタイミングで175MHzと140MHzの両方を切り替える事ができますので、 バッテリー運用時の心配を解消しながら、必要事にはCPUパワーを引き出せる快適&安心設計です。

Libretto70の動作速度

弊社従来のアップグレードとの速度比較。Libretto70 175MHzは、バスが70MHzで動作する為、グラフィック及び、ディスク等が大幅に高速になります。一方 従来のLibretto70 180MHzは、演算は175MHz相当に高速ですが、バス60MHzであるため、グラフィック及びディスク等の体感速度に大きく影響する部分において、Libretto70 166MHz(バス66MHz)よりも遅くなります。

175MHzの速さの秘密は?

従来は、上記の理由により演算速度を上げた場合(180MHz)、グラフィックやディスクなど体感速度に影響する部分で速度が遅くなり、グラフィック及びディスク等の体感速度を重視した場合(166MHz)には、表記上の演算速度が遅くなるという欠点がありました。サテライトアップグレードステーション独自開発の175MHzはこれらの欠点を一挙に解決。演算速度は180MHzと同等でありながら、ディスクやグラフィック等の体感速度に影響する部分においても、166MHzよりも更に高速となりました。

☆175MHz (70MHz*2.5) 作業内容☆ [リブレット70]
・クロックアップ(クロック切り替え機構つき 175MHz[70MHz*2.5]<>140MHz[70MHz*2])
・電源対策
・放熱強化

価格:\9,800.(1年間保証込み*1) お申し込みはこちら >>

     

Pentium MMX180MHzへアップグレード

従来の180MHzアップグレード .上記、175MHzの低価格版です。グラフィック及びディスク等については、上記175MHz及び下記166MHzより劣りますが、エミュレーション、シミュレーションなどの演算速度においては高速です。
また必要に応じて、90MHz(60MHz×1.5)と180MHz(60MHz×3.0)を切り替えることが可能です。

180MHz(60MHz*3) 作業内容 [リブレット70]
・クロックアップ(クロック切り替え機構つき)
・電源対策
・放熱強化

価格:\4,800.(1年間保証込み*1) お申し込みはこちら >>

     
PentiumMMX166MHzアップグレード

従来の166MHzアップグレード。上記175MHzの低価格版です。
必要に応じて166MHz(66MHz×2.5)と133MHz(66MHz×2.0)を切り替えることが可能です。

166MHz (66MHz×2.5)作業内容 [リブレット70]
・クロックアップ(クロック切り替え機構つき)
・電源対策
・放熱強化

価格:\4,800.(1年間保証込み*1) お申し込みはこちら >>

     

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